教育・社会貢献業績紹介

教育業績

学部教育：授業科目

【3年】データ分析に基づく研究講義（2学期[1コマ]）

【4年】老年医学（2学期[4コマ]）

学園関連施設での講義

【川崎医療福祉大学】クリティカルケア治療管理学特論（春学期[1コマ]）

【川崎医療短期大学】衛生公衆衛生学（前期[-]）

社会貢献

学会運営に関する活動

【日本サルコペニア・フレイル学会】理事（2021年～）

【日本老年医学会】幹事（2016年～）

【日本臨床栄養代謝学会】代議員（2023年～）

【日本臨床栄養学会】評議員（2015年～）

【日本高血圧学会】評議員（2009年～）

論文査読

Internal Medicine（1回）

Geriatrics & Gerontology International（17回）

Archives of Gerontology and Geriatrics（6回）

Hypertension Research（2回）

Journal of Diabetes Investigation（2回）

日本サルコペニア・フレイル学会雑誌（1回）

Frontiers in Public Health（1回）

Nephrology（2回）

他大学、教育機関での講義

大阪府高齢者大学校（1回）

大阪公立大学（1回）

立命館大学（1回）

高雄榮民總醫院（1回）

認定講習会、医師会、市民公開講座、産業界を対象とした講義・講演

【高齢者医療センターが担う高齢者診療・教育・研究】

『ハイブリッドSeminar超高齢社会の医療を考える会』にて講演（2023年7月20日）

【高齢者糖尿病－治療のポイントとリスク管理－】

『Okayama DKD Forum』にて特別講演（2023年8月1日）

【ケースプレゼンテーション】

IAGG（国際老年学協会）が主催する若手の老年科医師向けオンライン教育プログラム『e-TRaining In Gerontology and GERiatrics（eTRIGGER）』にて討論のためのケースプレゼンテーション（2023年10月14日）

【サルコペニア・身体的フレイルについて】

一般社団法人日本サルコペニア・フレイル学会開催『サルコペニア・フレイル指導士WEB研修会』にて講義（2023年12月3日）

【糖尿病併発症としてのフレイル・サルコペニア～評価・予防・治療をどのように行うのか】

『第105回さがみ糖尿病カンファレンス《WEB研修》』にて講演（2024年1月19日）

【フレイルって何？】

川崎医科大学高齢者医療センター 市民公開講座『フレイルを知って介護予防』にて講演（2024年2月1日）

【高齢者の生活習慣病対策】

一般社団法人 日本老年医学会 東海支部 Web開催『高齢者医療研修会』にて講義（2024年3月2日）

研究成果の公開、マスメディア等での活動

・山陽新聞リビングガイド 2023.8月号（p.11）掲載『健康寿命をのばそう フレイル予防』

・2023年9月18日付 山陽新聞 朝刊『メディカ』【ドクターインタビュー】

・2024年2月1日付 山陽新聞 朝刊 20面（全県版）『「コロナフレイル」増加～要介護の前段階 運動、食事で対策を～』

※採用年度より前の教育・社会貢献業績データは登録されていません。