
奨学金制度は、人物・学業ともに優れ、かつ経済的理由のために修学が困難な学生に経済的支援を行い、教育の機会均等を図るとともに、学生の多面的な能力を十分に伸ばし、社会に有為な人間を育成することを目的として設けられています。奨学金には、大きく分けて貸与奨学金(卒業後返還)と給付奨学金(返還不要)の2種類の奨学金があります。また、文部科学省が所管する日本学生支援機構奨学金と、その他地方公共団体や民間育英団体などの奨学金があります。
本学では、独自の特待生制度を設けています。
奨学金制度等については、学生課が窓口となっています。
※本学では「高等教育の修学支援新制度」を2026年度より実施します。随時HP上で情報公開を行います。
本学学生表彰規程に基づき、1学年~5学年の成績優秀者には翌年度の特待生として川崎学園育英会から授業料相当額の奨学金が給付されます。
地方公共団体や民間育英団体などの奨学金があります。
「高等教育の修学支援新制度」とは、授業料及び入学金減免と給付型奨学金(日本学生支援機構)の支給を行い、経済的に支援する制度です。
本学は文部科学省により、新制度の機関要件を満たす教育機関であることが確認されました。
文部科学省による公表結果は 文部科学省サイト をご参照ください。
| 対象 | 全学年 |
|---|---|
| 内容 | 授業料減免額 ①第Ⅰ区分 700,000円 ②第Ⅱ区分 466,700円 ③第Ⅲ区分 233,400円 ④第Ⅳ区分 700,000円(多子世帯) 入学金減免額 ①第Ⅰ区分 260,000円 ②第Ⅱ区分 173,400円 ③第Ⅲ区分 86,700円 ④第Ⅳ区分 260,000円(多子世帯) 給付型奨学金 「日本学生支援機構給付型奨学金」を参照してください。 |
| 選考基準 | 家計基準、学業成績 |
| 募集時期 | 春・秋 年2回 |
各学年に、学年担当教員1名及び副担当教員複数名を配置しています。学年担当教員は、年度当初及び2学期当初の学年ガイダンスを主宰して、定期試験や進級制度をはじめとする教務に係る指導を行っています。また、随時、学生との個別面談を行い、修学上の課題や日常生活における悩み等の相談を受けています。特に、再履修生や成績不振の学生に対しては、当該学生及びその保護者との面談を行い、修学に関する具体的な指導や助言を行っています。
きめ細やかな指導をおこなうために、学年ごとに学生4~5人で小グループを編成して、グループに1名のSG担当教員を配置しています。SG担当教員は定期的に個別面談を行うとともに、グループ懇談会などを通じて学生の修学上の課題や学生生活上の悩みの相談に応じます。SG担当教員は学年担当教員と相互に連携し、必要に応じて学生支援センター・事務部とも連携しながら学生を継続的な視点で支援することとしています。
講義に関する学生の質問や相談に応じるための時間として、講義の担当教員が予め時間帯等を明示する「オフィスアワー」を設定しています。これはシラバスに掲載して、全学生に周知しています。
1学年の学生に対する学習や大学生活に関する相談窓口として、講義・実習等を担当する主な教員のメールアドレスを「Study Help制度」として公開しています。新入生オリエンテーションガイドに掲載して、1学年の学生に周知しています。
例えば、第1回卒業判定会議にて卒業が保留となった6学年の学生に対して、4日間の日程で、医師国家試験予備校の講師による講義や個別面談などを実施して、卒業を最後まで支援しています。
また、1学年の再履修生に対しては、本学教員による勉強方法に関する助言、学生相互による大学生活の振り返りなど、精神的なケアも重視して実施して再チャレンジできる状態にしています。