キャンパスライフ
キャンパスマップ
川崎医科大学(正面)
川崎医科大学校舎棟正面
あずき色で統一された壁面は、西欧の学校を連想させる。
川崎医科大学(南側)
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上から見下ろした「ふるさとの森」とラウンジ
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「ふるさとの森」から見たラウンジ
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ラウンジ外壁は総ガラス張り。7階と8階が一部吹き抜け、螺旋階段でつながり、エレガントで落ち着いた雰囲気を醸し出している。ラウンジから眺める「ふるさとの森」は四季の移り変わりの自然を楽しませてくれる。
建学の記念碑
創立30周年記念碑。表(左)には建学の精神が、裏(右)には同窓生の思いが刻まれている。
記念碑は通学路に面した校舎棟玄関近くに建立され、学生はこの記念碑を毎日目にしている。
創設者「川﨑祐宣先生」立像
創設者「川﨑祐宣先生」の功績をたたえ立像を建立した。
台座は岡山特産の桜御影石でできている。学生が集い語らい、記念撮影のスポットにもなっている。
現代医学教育博物館
生きた教育のための博物館。川崎医科大学生の自主学習の場ともなっていて、多方面に活用されている。
一般にも公開され、世界的にもこのような博物館は珍しい。
壁面のタイルは川崎医科大学校舎のあずき色に統一されている。
総合体育館
地下1階はトレーニングセンター、1階は競技センター、2階は観客席。
各種スポーツ大会のメイン会場としても使用されている。
ふるさとの森
学生は全国から集まっている。校舎南端の小高い丘は「ふるさとの森」として親しまれ、全国各県の県木が植えられている。
春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は寒椿など四季を豊富に楽しませてくれる。
ふるさとの森へは、校舎棟8階から出入りすることができる。
広い芝生のエリアもあり、学生、教職員、患者さまなどにとって憩いの場にもなっている。
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春
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夏
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秋
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冬(雪積は稀)
学生寮(男子)
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寮外観
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寮玄関
教育寮としての役目を担っている学生寮は、大学敷地内にある。部屋は個室で1学年が全員入寮する。
セキュリティーを重視しIDカードで出入りする。寮職員は24時間泊まり込みで学生の指導に当たっている。
男女寮生が共用する食堂ラウンジがあり、手作りの温かく出来立ての朝食・夕食を食べられる。
学生寮(女子)
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寮外観
教育寮としての役目を担っている学生寮は、大学敷地内にある。
部屋は個室で1学年が全員入寮する。セキュリティーを重視しIDカードで出入りする。
寮職員は24時間泊まり込みで学生の指導に当たっている。
川崎医科大学附属病院
附属病院は病室1,182床。ドクターヘリを運行できる救急救命センターも設置されている。
ヘリポート
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ヘリポート。右手奥の建物は川崎医科大学
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附属病院、救命救急センターを背景にドクターヘリが待機中