教育・社会貢献業績紹介
教授神田 英一郎(かんだ えいいちろう)
教育業績
- 学部教育:授業科目
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【1年】臨床実習Ⅰ(2学期[2コマ])
【2年】医学とEBM・データサイエンス(1学期[26コマ])
【2年】臨床入門(3学期[1コマ])
【3年】腎・尿路系(1学期[2コマ])
- 大学院教育:授業科目
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研究デザイン概論(1学期[1コマ])
研究デザインと統計(1学期[3コマ])
- 教育改善への努力:学外の教育関連学会・講演会・セミナーへの出席
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【ベネッセ / Chat GPTとリスキリング― 生成AI時代の人材育成を考える】2023年6月22日, WEB
社会貢献
- 学会運営に関する活動
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【BMC Nephrology】Associate Editor(年~)
【Clinical and Experimental Nephrology】Associate Editor(年~)
【Kidney International】統計アドバイザー(年~)
【日本内科学会 中国支部】評議員(年~)
【日本病態栄養学会】学術評議員(年~)
【日本腎臓リハビリテーション学会】学術委員会(年~)
【日本腎臓学会】CKD診療ガイドライン改訂準備委員会副委員長(年~)
CKDガイドライン2023を発行した
【日本腎臓学会】評議員(年~)
【日本腎臓学会】試験問題作成サポート小委員会(年~)
【日本腎臓学会】AI ICT活用基盤構築小委員会(年~)
【日本腎臓学会】腎臓病データベース小委員会(年~)
【日本腎臓学会】腎臓病対策委員会(年~)
【日本腎臓学会】慢性腎臓病に対する食事療法基準改定委員会(年~)
【日本臨床栄養学会】評議員(年~)
【日本透析医学会】栄養問題検討ワーキンググループ委員長(年~)
【日本透析医学会】評議員(年~)
【日本透析医学会】統計解析小委員会(年~)
【日本透析医学会】学術委員会 学術専門部小委員会(年~)
【日本透析医学会】統計調査委員会(年~)
- 論文査読
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Kidney International(13回)
BMC Nephrology(4回)
Clinical and Experimental Nephrology(10回)
- 他大学、教育機関での講義
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東京医科歯科大学大学院(3回)
University of Michigan, Machine Engineering(5回)
- 産学官連携活動
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・ガイドライン作成支援システムを開発し、実用化した。
・CKD患者の予後予測システムを開発した。
- 研究成果の公開、マスメディア等での活動
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・AI活用、CKDの予後予測も 川崎医科大・神田氏
MEDIFAX webトップ
https://mf.jiho.jp/article/242355
CKDの予後予測システムについてMEDIFAXで報じられた。・ガイドライン作成、AI支援で時間短縮 川崎医科大が実用化
MEDIFAX webトップ
https://mf.jiho.jp/article/242354
ガイドライン作成支援システムについて報じられた。
- 国際貢献(国際協力事業、外国人研究者受入れ、留学生受入れなど)
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・University of Michigan, Machine Engineeringのvisiting professor として講義・学生指導を行っている。
大学運営
- 各種委員会・研究センター・ワーキンググループ活動
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【教務委員会】教育方針の検討
【データサイエンスWG】データサイエンス教育の方針を検討
【カリキュラム検討委員会】カリキュラムを検討
【入学センター委員会】入学試験の方針検討と広報活動
【IR室委員会】教育データ解析
【点検実行委員会】事業方針の点検
【事業計画点検委員会】事業計画の点検
【学修成果・プログラム評価点検委員会】学修成果の評価
【治験審査委員会】治験の審査
【臨床研究支援センター委員会】臨床研究の支援
【川崎医学会編集委員会】医学会雑誌論文の評価
【現代医学教育博物館運営委員会】博物館運営
- オープンキャンパス業務
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入学試験相談
※採用年度より前の教育・社会貢献業績データは登録されていません。