• 2024年4月1日現在満41歳未満の研究者
• 教室から1件応募可
• 周産期、新生児医学、婦人科腫瘍学、生殖医学、女性医学等における独創的、先端的な研究

• 2024年1月１日時点で50歳未満
• 締切日必着

• 2024年3月末日時点で博士号取得後10年以内であること。
• 締切日17:00必着

• 博士の学位を取得度9年未満(2025年3月31日現在)の研究者
• 締切日必着

①交通事故被害者の有する基礎疾患が、治療や転帰に及ぼす影響に関する研究

②交通事故後の精神健康(メンタルヘルス)への影響に関する研究

③自転車(電動アシスト自転車を含む)やキックボード(電動型を含む)による交通事故外傷に関する研究

• 博士の学位を取得済または取得見込みの研究者
• 2024年4月1日現在で35歳以下(6年制学部卒業者は37歳以下)

(１)大学院生

(２)４０歳以下で国内研究機関に常勤で勤務

①応募締切日において50歳以上の者

②教授職または病院・研究所等の部長職以上の者

③過年度において本機金の研究奨励金を受けた者

• 感染症に関する基礎的研究並びに臨床への応用的研究
• 2024年6月30日現在満45歳未満の研究者
• 所属教室上長の推薦が必要

• 2024年4月1日現在、満40歳（M.D. 42歳）以下
• 所属上長（教授等）の推薦が必要
• 教室から1件応募可
• 教授は応募不可

• 申請時に必ず一般管理費（研究経費×20％）の計上をして応募すること
• 教室から1件応募可
• 締切4月25日（木）15:00

• 原則50歳以下。
• 大学教授及び国公私立研究期間の部長並びにこれらに準ずる職位の方は除く。

• 2024年4月1日現在、博士の学位取得後5年未満の研究者
• 2025年1月1日～同年12月31日の間に出発すること

• 誕生日が1979年4月1日以降の研究者
• 教室から1件

• 申請締切日現在、満50歳未満の研究者
• 締切日当日消印有効

• 2024年4月1日から2025年3月末の間に出発し、6カ月以上海外に留学滞在し、帰国後も岡山県内に勤務する予定である研究者
• 締切日消印有効

• ALSの原因究明に関する研究
• ALSの治療法に関する研究　等、他２課題

• 自然科学部門
• 2024年4月1日現在45歳未満の研究者
• 助成金は受贈者の指定する口座へ振込

• 令和6年2月1日から令和7年3月31日までに岡山県内で開催される、環境科学に関する研究集会、学術講演会、シンポジウム等
• 締切日必着

• バイオ・IT分野（医療、農業、バイオインフォマティクス）
• 締切日時点で満50歳未満の研究者
• 採択された場合、助成金は2回に分けて支給されます（機関管理）

• 糖尿病の基礎的ならびに臨床的問題に関する国内で行われる研究
• 応募締切日の年齢が40歳以下
• 締切日必着

• 神経科学の研究に対する助成
• 40歳以下または博士号取得後10年以内の研究者
• 締切日必着

• 2023年4月1日現在45歳未満の研究者
• デジタル技術を活用した医学・医療の研究

• 40歳未満の研究者
• 教授・准教授等部長職以上は応募不可
• 締切日必着

• がん及び心臓病の基礎的、先駆的な研究
• 申請書は財団HPの「お問合せ」から連絡して取り寄せる
• 締切日必着

• 1979年4月1日以降に生まれた研究者
• 募集テーマ「新規モダリティの創生と最適化をめざす開拓研究」

• 1983年11月1日以降出生の研究者
締切：10月31日（火）正午

• 日本及び台湾双方各２名以上の研究者・専門家から構成されるグループであること。
• 若手研究者（原則４０歳未満）が参加していること。必要に応じて、大学院博士課程修了者及び大学院博士課程（後期）在学者等を加えることも可。

• 中国地方の企業1社の参加を必須とする
• 2023年10月11日正午締切

• ①食物アレルギーの対応食品に関する研究
• ②食物アレルギーの予防に関する研究
• ③食物アレルギーの診断・治療に関する研究
• ④食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究
• ⑤食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的な研究を含む)

• より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究
• 1教室1課題応募可
• 締切当日消印有効

• 2023年4月1日現在45歳未満(1978年4月2日以降出生)の研究者
• 申請は17：00まで

• 生活習慣病を中心とする各種疾病の早期発見に繋がる臨床検査・画像診断、予防医学に関する研究
• 締切日消印有効

• 応募時満45歳以下の研究者
• 締切日必着

• 書類締切日に満40歳以未満の研究者(助成研究者は45歳未満)
• 2024年1月から12月末までに出立し、2年以上の海外留学を予定している者

• 40歳以下の研究者
• 食とデータをつなぐあらゆる研究(データサイエンス、薬学、医学、材料工学等)

• 令和6年4月1日現在30歳以下
• 締切日17時必着

• 中高年・高齢者の医学・医療及びリハビリテーション・在宅医療・介護に対する調査研究
• 2023年7月31日現在

• 指定課題：健康増進のための実装研究
• 2023年6月1日時点で50歳未満の研究者

• 締切日7月31日時点で45歳未満の研究者
• 課題１：小児の健康増進、疾病の予防と治療に役立ち得る課題

• 2023年6月30日現在満45歳未満の研究者
• 感染症に関する基礎的研究並びに臨床への応用的研究への助成

• 2025年3月末に38歳以下の研究者
• 医師資格（MD）を有し、かつ博士号（PhD）保持者またはPhD取得を目指す大学院博士課程在籍者
• 2024年4月1日～2025年3月31日に海外へ出立できること

• 1.一般研究領域（1）臨床・精神医学療育、（2）臨床・内科学領域）、（3）公衆衛生学領域、（4）心理学領域
• 2.特定研究領域『ICTやAI を活用したお酒による健康影響の評価やお酒による諸問題の解決につながる介入に関する研究』

• (1)(2)の何れかに該当する研究者
• (1)大学院生(修士課程又は博士課程在籍者及び専門職学位課程在籍者)
• (2)40歳以下で常勤で勤務する研究者

• ①MEが利用される医療分野 ②関連工学/技術分野
• 応募時40歳以下の研究者
• 当日消印有効

• 令和５年６月３０日現在満４０歳未満の研究者
• 一般研究、萌芽的研究、新型コロナウイルス感染症治療研究のいずれかを選択して応募。

• 医師については医学部卒業後2年以上の経験者
• 令和5年4月1日時点で39歳以下の研究者
• 令和6年3月31日までの1年間研究に専念できること

• 原則50歳以下
• 大学教授、及び国公私立研究期間の部長並びにこれらに準ずる職位の方は除く

• 1983年4月1日以降生まれ(4月1日生まれも含む)の研究者
• 教室から1件申請可

• 2023年4月1日で満40歳以下（M.D.は、満42歳以下）
• 領域：がん、生活習慣病、感染症、呼吸器・アレルギー

• 所属長の推薦が必要
• 令和５年４月２１日現在で40歳以下

• 応募は電子申請と書類提出の併用
  電子申請：2023年4月7日（金）締切
  書類提出：2023年4月12日（水）必着

• 誕生日が1978年4月1日以降の研究者
• 教室から1件応募可

• 2023年4月1日現在、博士の学位を取得後5年未満の者。ただし2023年度については満39歳以下の者であれば学位取得5年以上でも対象とす
• 2024年4月1日～9月30日の間に出発し留学できる者。