
2月8日(水)、第7回KMSメディカル・アーク2023がオンラインで開催されました。本大会は医学、医療、福祉、栄養など人々の健康に関連のある企業と研究者、医療スタッフが産学官連携の推進を図るマッチング展示会です。
今回は基調講演として柏原直樹副学長(腎臓・高血圧内科学 教授)が、電子カルテデータを用いたデータベース構築と利活用について講演いたしました。柏原副学長の講演には多数の質問があり、関心の高さが窺えました。その後は企業2社の発表及び7つの大学・高専から研究シーズの発表があり、こちらも多数の質問が寄せられました。本学からは薬理学 坪井一人准教授が発表しました。
その他には、大会のホームページ上で公開している医療現場ニーズ・研究シーズ等のポスターや動画、川崎学園と包括協定を結んでいる自治体のPR動画、出展企業の紹介などを行いました。また今回は司会を産学連携知的財産管理室の教員3名で担当し、Zoomの投票機能を利用した視聴者との双方向企画も実施するなど、オンライン開催ではありましたが盛会裏に終了しました。終了後のアンケートではシーズやニーズにたくさんのご回答をいただき、産学官連携活動の今後の発展が期待されます。
ご参加・ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。