現代医学教育博物館において、医学教育のために尊いご遺体を献体された方々への感謝の意を表し、令和7年度解剖体献体慰霊祭が執り行われました。
当日は、ご遺族をはじめ、くすのき会会員、大学関係者、そして解剖実習を履修した学生が参列し、令和7年度にご遺体を奉ぜられた51名の御霊と、開学以来献体いただいた全ての御霊に対し、黙祷が捧げられました。
続いて、学長、くすのき会副会長、学生代表より追悼のことばが述べられ、参列者全員がご霊前に菊の花を献花いたしました。その後、ご遺族代表より、故人を偲ぶ温かいご挨拶を頂戴いたしました。
最後に、解剖学准教授より、ご遺族に対し、医学生の教育および良医育成へのご理解とご支援への深い感謝が述べられ、式典は厳かな雰囲気の中、静かに閉会いたしました。