2021年6月10日-13日に開催された「第120回日本皮膚科学会総会」で、南川文香先生が優秀演題を受賞しました。
演題:「Toxic epidermal necrolysis の合併症と治療効果に対する Neutrophil-to-lymphocyte ratioの検討」
2021年6月10日-13日に開催された「第120回日本皮膚科学会総会」で、南川文香先生が優秀演題を受賞しました。
演題:「Toxic epidermal necrolysis の合併症と治療効果に対する Neutrophil-to-lymphocyte ratioの検討」
2021年5月15日に開催された「第282回日本皮膚科学会岡山地方会」で令和3年度ベストペーパー賞を受賞しました。
演題:「中等症DPP4阻害薬関連類天疱瘡に対するステロイド内服をしない治療法の提案」
2020年8月22日-23日に開催された「第84回日本皮膚科学会東部支部学術大会」で陳鵬飛先生が会長賞を受賞しました。
演題:「単純ヘルペスウイルス再活性化が契機となった増殖性天疱瘡」
2021年10月30日-31日に開催された「日本皮膚科学会西部支部学術大会」で砂田緑先生が優秀演題賞を受賞しました。
演題:「低用量エトポシドが著効した濾胞性ヘルパーT細胞の特徴をもつ皮膚原発のperipheral T-cell lymphoma, NOSの一例」
2019年4月20日-4月21日に開催された「第35回日本臨床皮膚科医学総会・臨床学術大会」で、益子礼人先生が敢闘賞を受賞しました。
桑原千晶先生が「西日本皮膚科」雑誌賞を受賞されました。
ロドデノール誘発脱色素斑に対するターゲット型エキシマライトによる紫外線治療の有用性(原著論文)
■ Author:
桑原 千晶(川崎医科大学総合医療センター 皮膚科), 筒井 貴子, 澤田 文久, 牧野 英一, 青山 裕美
■ Source:
西日本皮膚科 (0386-9784)79巻1号 Page86-89(2017.02)
2018年10月3日-10月5日に旭川で開催された国際学会「7th Joint Meeting of SSSR and SCUR」で、山本剛伸先生が「Best Oral Presentation Award」を受賞しました。
2018年5月19日、ホテルグランヴィア岡山にて川崎医科大学皮膚科学教室同門会により青山裕美先生の教授就任祝賀会を行いました。
2018年5月12日、岡山コンベンションセンターに於いて青山裕美教授の就任祝賀会を行いました。
岡山の医療健康ガイド内《医学教授に聞く》に川崎医科大学皮膚科学教室が紹介されました。
LINK:http://medica.sanyonews.jp/article/9100
川崎医大皮膚科学教室第3代教授、藤本 亘先生が2018年3月末をもって御退任となりました。3月24日、倉敷アイビースクエアに於いて、退任祝賀会を開催しました。