2021年10月30日-31日に開催された「日本皮膚科学会西部支部学術大会」で砂田緑先生が優秀演題賞を受賞しました。
演題:「低用量エトポシドが著効した濾胞性ヘルパーT細胞の特徴をもつ皮膚原発のperipheral T-cell lymphoma, NOSの一例」
2021年10月30日-31日に開催された「日本皮膚科学会西部支部学術大会」で砂田緑先生が優秀演題賞を受賞しました。
演題:「低用量エトポシドが著効した濾胞性ヘルパーT細胞の特徴をもつ皮膚原発のperipheral T-cell lymphoma, NOSの一例」