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小腸・大腸・直腸 領域

: 平成24年4月24日

当科における 腹腔鏡下大腸切除術の適応

対象疾患

腫瘍、炎症性疾患(憩室、クローン病、潰瘍性大腸炎)、直腸脱など

年齢

特に制限はありません。

既往歴

過去に複数回の開腹手術歴などの高度癒着症例は除外

適応術式

※ほとんどの術式に対応しています。
  • 回盲部切除、右半結腸切除
  • 左半結腸切除
  • S状結腸切除
  • 直腸高位前方切除
  • 直腸低位前方切除、超低位前方切除
  • 直腸内肛門括約筋切除
  • 直腸切断術(マイルズ手術)
  • 大腸全摘術
  • 直腸吊り上げ固定術(直腸脱などに)

手術の傷の違い

手術の傷の違い

腹腔鏡の手術

当科の特徴

直腸超低位前方切除や、内肛門括約筋切除など、直腸の低位の手術も積極的に腹腔鏡で行っています。

腹腔鏡の手術上の利点
  • 外科医全員が同じ視野を共有できること
  • 手術している部分が拡大して見えること
  • 開腹手術に比べて出血が少ないこと

等があります。

腹腔鏡の手術1

手術は、術者、助手、スコピスト(カメラ係)の3人で行います。


腹腔鏡の手術2

手術は通常4-6個のポートを挿入して行います。


腹腔鏡の手術3

手術は全員がモニターを見ながら行います。