川崎医科大学 S59.3 卒業。日本病理学会認定病理専門医、日本臨床細胞学会認定細胞診指導医
経歴：川崎医科大学病理（山下貢司教授、真鍋俊明教授）・米国ジョージワシントン大学病理（Steven G. Silverberg教授） での修行ののち、岡山の川崎病院（3年）を経て東北大学病院病理部の副部長・准教授として9年勤務。 患者さん一人一人に対するきめ細かい、質の高い病理診断を目指す。乳がんに関しては社会的活動にも参加。
［専門分野］診断病理学・細胞診診断学・乳腺病理・婦人科病理
Google Scholar検索 森谷卓也 Takuya Moriya
神戸大学 H3.3 卒業。日本病理学会認定病理専門医、日本臨床細胞学会認定細胞診指導医
経歴：卒後初期研修を聖路加国際病院で行い、その後、神戸大学第一病理学教室(当時)に入局。インディアナ大学病理（John N Eble教授） への留学の後、兵庫県立加古川病院病理検査室勤務を経て、国立がんセンター研究所支所臨床腫瘍病理部(当時 落合淳志部長)でリサーチレジデント として2年間を過ごす。その後、神戸大学医学部附属病院病理部を経て、川崎医科大学へと至る。
［専門分野］診断病理学・泌尿器病理・乳腺病理
Google Scholar検索 鹿股直樹 Naoki Kanomata
川崎医科大学 H26.3 卒業
川崎医科大学 H26.3 卒業
守口敬仁会病院 病理部長
純真学園大学 保健医療学部検査科学科 准教授
Ex staffs
三重大学 H11.3 卒業。日本病理学会認定病理専門医、日本臨床細胞学会認定細胞診指導医 日本臨床検査医学会認定臨床検査専門医
［専門分野］診断病理学・乳腺病理・泌尿器病理
信州大学 H18.3 卒業。
