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2つの研修病院

川崎医科大学皮膚科には、幅広い後期研修ができるように、2つの研修施設が完備されています。

専門的な皮膚科学を体験できる川崎医科大学附属病院/総合皮膚科学を実践できる川崎医科大学総合医療センター


多くの私立大学が、本院を中心に、ブランチとしての分院皮膚科が独立して運営されているのと異なり、川崎医科大学皮膚科は、教室が1つ、性格の異なる研修施設が2つある、というところにこだわりをもっています。

すべてのレジデントとスタッフは、いずれかの病院で臨床医/指導医として活躍、研鑽し、同時に川崎医科大学の大学人として、学部教育と研究に携わっています。

川崎医科大学総合医療センターに勤めていても、科学研究費を申請することができ、研究室のベンチで実験をすることができるので、 外病院で臨床をするからといって、研究をあきらめる必要はないところが魅力の1つです。

また、通常の大学病院と違い、川崎医科大学附属病院は、歴史的に幅広い疾患を受け入れていますので、珍しい病気しか診れないということもなく、プライマリーケア研修から、スペシャリストの育成まで、網羅的に対応しています。

どちらの病院でも、臨床力/指導力の高いスタッフが、研修体制の中心にいます。

後期研修プログラム中で、レジデントは、2つの病院の特徴ある研修を選択し、各自が目標とする皮膚科医像を達成するために必要な研修をデザインすることができます。

シニアレジデント3年目以降には、研修施設からの指導の下で、一人医長を体験し実地に即した研修も行います。

さらに高みを目指す研修医には、国内留学、大学院研究のオプションも選択可能です。

あなたの前には、可能性が無限大に広がっています。夢に到達するために、どのような研修を組み合わせていくのがよいのか、教室の先輩医師達(様々なサブスペシャリティを持つ指導医)に相談しながら、考えていくことをお勧めします。

(青山 裕美)